各位
年頭の挨拶(令和8年)
社員のみなさん、新年明けましておめでとうございます。
9日間の正月休みは如何でしたか。ゆっくりと家族との時間を過ごされたり、旅行に出かけられたりされた方もおられたのでは思います。
昨年の事を振り返りますと、年初めの1月に埼玉県八潮市の道路陥没事故が発生いたしました。ゴールデンウイーク中には京都市内で水道管の破損事故が発生いたしました。更に、昨年の夏も酷暑でした、群馬県伊勢崎市で最高気温が更新されました。11月には乾燥、強風の気象条件の下、大分市佐賀関で大規模火災が発生いたしました。12月に青森県東方沖で震度6弱の地震が発生し、初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表され、1週間の特別な注意呼びかけは終了しましたが、引き続き地震への備えは大切です。そして、建設コンサルタント協会では、2025年のビジョンで「オープンイノベーションで持続可能な未来を創る」とし、インフラの老朽化、激甚化する自然災害、少子高齢化による担い手不足などの社会の変化に対応すべく、様々な提言を発信しております。わが社も未来への備えを怠らすに技術力をアップ務めていきたいと思います。
弊社の重要なお取引先である日本製鉄株式会社様におかれましては、「総合力世界№1の鉄鋼メーカーへ」を目指して着実に諸施策に取り組まわれております。昨年は、再登場したトランプ大統領とのタフな交渉を成功させ、USスチールを傘下に収めました。2030中期経営計画では、2030年度までの5年間で4兆円をアメリカやインドなど海外に投資する事を発表されました。その第一矢として、米国インディアナ州ゲーリー製鉄所の第14高炉を総額3億5000万ドルで改修することを昨年末に発表されました。今後の動向から目が離せません。
また、もう一方の重要なお取引先である北九州市におかれましては、2024年3月策定の新ビジョンで「稼がるまち」の実現、「彩りあるまち」の実現、「安らぐまち」の実現の重点項目3点を掲げられました。その中でも「稼げるまち」への挑戦を支えるものとして、「北九州市DX推進プラットフォーム」と「北九州市ロボット・DX推進センター」の二つが挙げられます。勉強することどんどん増えてきますが、時代に取り残されることなく頑張っていきたいと思います。みなさんにもよろしくお願い致します。
最後になりましたが、社員のみなさんが今年一年間、健康に元気に過ごせることを祈念致しまして年頭の挨拶と致します。




